アトリエ花てまりは古布で作るキルトと、つる工芸を組み合わせた独自作品が国内外で高く評価されています

砂山 陽子（さやま ようこ）

大津市在住。作品はつる蔓と布（キルト）を素材としたものが中心。

江戸時代の羽織などの古布で作るキルトと、つる工芸を組み合わせた独自作品が国内外で高く評価されています。

介護支援専門員として、地域の福祉講座、中学校福祉教育講師として活躍中
急性クモ膜下で倒れる。その後、高次脳機能障害での後遺症に悩むが、必死のリハビリテーションの結果、作家活動に復帰。

現在、デイサービスで、小物作品を作っています。
キルト活動は週1回行使。

各イベントでの主な展示作品はこちら（PDF）

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【代表作品】

• 「布まんだら」　（モナコ観光大臣賞　受賞）
• 「彼岸」　（米・メトロポリタン美術館展示作品）
• 「布あそび」（京都新聞社賞　受賞）
• 「彼岸」（ロイヤル美術展　佳作賞）

作品を直接ご覧になりたい方、購入をご希望の方はご連絡下さい。

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